タイヤを買うときに気をつけるポイントは？ロードバイクのタイヤについて調べてみた

ロードバイクを買ったらカスタマイズをすると良いものの中でタイヤを変えると良いという話をよく聞きますが、タイヤを変えるときに確認するべきことがいくつかあるようです。ロードバイク初心者がざっくり調べた内容を備忘として残しておこうと思います。

ホイールのリム幅

ホイールにはリムと呼ばれるタイヤをはめ込む部分があります。そのリムの幅に合うタイヤを選ばなければなりません。

ホイールを確認すると「622×17」のような記載がどこかにあると思います。後半の17の部分がリムの内幅を意味し、タイヤの対応幅を判断する基準になるようです。

ChatGPTに聞いた各リム幅における対応サイズは以下です。（実際には商品の記載を確認した方が良さそう）

自分が乗っているロードバイクのホイールには622×17と書いてあったので25-32Cあたりのタイヤは入りそうです。

チューブも適正なサイズを購入する必要があるようです。

確認ポイント以下。

タイヤを購入する前はざっくり上記のことが把握できていれば良さそうですが、タイヤに空気を入れるときは空気圧も適正な値を知っておかないとパンクなどのトラブルの元になるようです。

とりあえず上記を押さえておけばタイヤの購入で失敗することは防げるはず？と思いますが、今度実際にタイヤ交換をしてみて他にも注意点を見つけたら追記していこうと思います。他にもこんな確認ポイントもあるぞ！みたいなコメントはどんどん書き込んでいただけるとありがたいです。